Healing.

このプログラムに触れた方々の声


愛(人の本質)を土台とし、豊かな世界となるように生まれた美しき内容に驚かされた…。


偏りのない自然な高揚、向上は本物の美しさだ…。


生まれそだってきた中で 当たり前に勝つほうがいい、 負けはいけないと 習い信じてきました。 そして勝つ側になるために戦ってきました。

この物語を読んで、自分をふりかえってみると 私はこの勝ち負けのゲームが怖く,勝ちたくなんかなかったのだと気づきました。
本当は、家族や友達も 愛したいし、助けたい…ささえたい ダメな自分でも、許したい。
このほんわかした気持ちを自分の子どもたちに聞かせてあげたい。家族みんながあたたかな気持ちでいる時間が増えた気がします…

32歳 主婦


心の底から泣きたいです。
なぜかわからず涙が止まりませんでした。

きっと誰でも 傷つけたり、虚勢をはったりしたくないんだって思いました。
この物語は、 新しい子どもたちの未来に贈る真の教育の、プログラムですね。
そして私たち大人も一緒に学んでいきたいです。
なぜなら私たちが、勝ち負けの中で 子どもたちを生きづらくさせてしまってるのですから…

47歳 主婦


社会が変わったら 人が変わったらと、ずっと人のせいにしてきた気がします。
でも、自分が戦いをやめて、花束に変えたら、 新しい未来がつくれるんだって、感じました。
全てに自信がなかった私ですが、失敗してもいいから、愛したいし、そしたら私もそうだったって、周りも変わるのではないかと思います。


私は小学校の教員です。
子どもたちは学校で 家で、戦いでクタクタです。
そして何もできずにいる自分を、ずっと責めてきました。

このプログラムに触れた子どもたちや大人達が増えたなら 確実に、社会も家も変わってくると思います。
この物語のテーマとなっている一体性を学べば
同じ身体の中で、細胞同士がビンタしたり、けなしあうような生き方より、助けあったり、支え合ったほうがいいに決まっていると思います。
そのような心温まる愛が歌や物語に満載で、私の子どもたちや、周りに是非聞いていただきたいと思いました。
本当にありがとうございました。 心から感謝します。

47歳 教員 女性


この物語の根底にある一体性の気づきは、今この崩れ行く分離社会から、新たな世界へシフトチェンジするためのものであると感じました。このような作品がすでに30年前に誕生し、時を経てまた新たな現代の子どもたちへ届けようとする作者の想いに敬服いたします…。


「本当はきみのこと いのちをかけて  守りたかった」という歌詞に涙が溢れました。
本当の幸せってなんだろうって…

自分が守られることや 良くなったり 人を負かすことより
はげましたり 助けたり 愛することの方が本当の幸せなのではないかなって。
その心が子ども達にあふれている気がします。
力溢れるほど 大人達も 子供達も

56歳 主婦


私は2児の母です。
先日「なんのために生まれてきたんだろう…」って子供に言われてショックを受けていました。

この物語を紹介されて
私たちは全員 神様の子 宇宙から祝福されていると、物語や歌にたくさん詰め込まれていて、とても感動しました。

その命を、愛のために 一体の友のために 美しい未来のために命をつかったなら、みんな輝いて 美しい未来が見えてきます。
そして子供だけではなく、私自身もそのように生きたいと心から思いました。
今は我が家ではずっと家で流しています。


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