麻炭の浄化作用
炭は欧米では医療目的で活用されており、有害物質・毒素・放射性物質などの吸着作用も注目されています。さらに麻炭パウダーは、備長炭の4倍以上、竹炭の1.6倍以上もの多孔質構造を持っています。それは、有害な化学物質を吸着する強い力を持つミクロの穴がたくさんあるということ。麻炭は薬品処理・ガス処理をせず、自然に焼いただけで活性炭レベルの多孔質構造となる、デトックスにピッタリの炭なのです。

プラズマウォーターの力
金や水晶、タングステンの鉱脈である屋久島の希少な地下水を汲み上げ、プラズマ化しました。雷の7.5倍にも及ぶ、太陽の電子エネルギーを送り込まれた水は、強力に細胞を活性化し、エントロピーが減少する反応（生命の原理である秩序化）を誘発。エネルギーに満ちた電子が水に急激に伝わることで、還元力を持つ電子が飛躍的に増えるのです。それが勢いよく周りに伝播して細胞内の水を活性化、還元へと導き、若返りが期待されると言われています。

ラジウム鉱石から放たれる微量な放射線が、身体に適度な刺激を与える働き『ホルミシス作用』。 このホルミシス作用を求めて、国内外から健康意識の高い、数多の人が訪れているのは、ラジウム温泉で日本屈指の湯治場である秋田・玉川温泉や、ラドン治療坑道で有名なオーストリア・ガシュタイナーハイルシュトーレン。 微量放射線ホルミシスは、人間の身体に秘められた〝自然治癒力〟を活性化へ導いてくれるのです。

微量放射線とホルミシス作用
微量の放射線には、細胞を刺激し、免疫力を活性化させる働きがあります。このように、大量に摂取すると有害な物質でも、微量では有益な作用を果たす現象のことを「ホルミシス効果」といいます。 ラジウム温泉に入り、気体となったラドンを吸入することで、抗酸化作用に働きかけ、免疫力や自然治癒力を高めてくれるのです。